WHIPLASH FACTORY　DRIVIN WIRE　32IRP-W：エメラルド・メルトダウン

 

空気抵抗軽減のためボディは大きすぎないこと。
各アクションのキレ味を優先するためウェイトは重すぎないことを旨に、LIVE WIREのすべてをスケール・アップ。
ひとつひとつの動きにドライヴ感をもたせるべく開発。
原型製作も放電加工型の最終彫刻もプロトモデルの内部構造試作もすべて開発者新家氏自身の手作業。
強力なドライヴ感を秘めたショートスライド、すべてのアクションに伴うヒラ打ち。
水に絡みつつも切り裂くひとつひとつの動きが、フィッシュイーター達の捕食衝動を喚起します。
もちろんダイブや水面直下のダートも織り込むことができるので、レギュラーからイレギュラーまで様々なアクション形態が可能。
反射板内蔵により表面にホログラムを配したものとは異質の底光り的な反射光を放ちます。
ラインアイ、フックアイともに1.3mm径の高強度タイプを採用。
耐衝撃性向上と海や外国の強い歯や顎を持つ魚たちも想定してボディ肉厚は1.5mm。
アマゾン水系でのテストでも致命的傷を受けませんでした。
日本国内ではバスのみならず、スズキやシイラ、青物相手にも高実績。
「肉厚ボディは動きが鈍いのでは？」なんて心配はまったく無用です。

 

定価 2,750 税込 3,025

 

欠品中